Extreme Platform ONE™ 正式版がリリースされました
デモをリクエスト政府、医療、そして大企業のあらゆるセクターにおいて、 ITリーダーはますます大きな課題に直面しています。その課題とは、 シームレスなエクスペリエンスと妥協のないセキュリティ対策を維持しながら、数十万人規模のユーザーにセキュアなアクセスを提供する必要がある、という現実です。このような大規模なセキュリティ対策には、インフラストラクチャの追加だけでは不十分で、 あらゆるID、デバイス、ネットワーク層にわたる自動化、一貫性、 そして統合的な制御が不可欠です。
Extreme Networksは、 Microsoft Entra IDやMicrosoft Intuneなどの、 Microsoft社のテクノロジーと連携し、 高いセキュリティを維持しながら、大規模ユーザに対してセキュアなアクセスを提供することを支援します。 ネットワークアクセス制御をクラウドID管理およびデバイスコンプライアンスフレームワークと統合することで、 組織は運用の複雑さを軽減しながら、 スケーラブルで高度なセキュリティ対策を実施することが可能となります。
ユーザー数は急速に拡大しています。政府は新たな機関・組織の構築を進め、 医療システムは統合され、 グローバル企業は複数の地域にまたがるハイブリッドな労働環境構築を推進しています。かつて2万人のユーザーに対応していたシステムが、 間もなく20万人以上のユーザーをサポートする必要に迫られるかもしれません。
こうした成長により、以下のようなセキュリティ課題への対応が、さらに重要になっています。
そして自動化は、安全な拡張のための鍵となります。ID管理、デバイスコンプライアンス、 アクセス制御を統合することで、 不要な属人的な運用をなくし、運用上のリスクを抑えることができます。
休暇明けや障害復旧後などに発生する大量の認証イベントは、 ID基盤に非常に大きな負荷をかける可能性があります。Microsoft Entra IDでは、 Microsoft Graph APIにおけるスロットリング制御やレート制限によって、こうした負荷を適切に管理しています。ExtremeControlのようなネットワークアクセス制御(NAC)システムと連携する場合、これらのイベントは 安全性を損なうことなくサービス継続性を確保できるよう、適切かつ安定的に処理される必要があります。
さらに、継続的アクセス評価のような最新のフレームワークでは、 失効した認証情報を接続されたシステム全体に対して、 ほぼリアルタイムで強制適用することが求められます。これを大規模環境で実現するためには、 クラウドベースのIDプロバイダーと、オンプレミスやエッジの適用ポイント間の連携が不可欠です。
持続可能な将来へのアプローチは、 オープンAPIとイベントドリブンな自動化を通じて、 ID、デバイスコンプライアンス、ネットワークエンフォースメントという3つの領域を統合することです。
主な設計原則は次のとおりです。
これらの機能は、 Microsoft のクラウドセキュリティフレームワークとExtremeのネットワーク自動化における強みを連携させており、 セキュアな成長を実現するための基盤を提供します。
この領域でリーダーシップを発揮する組織は、 ID、エンドポイント、そしてネットワークの各チーム間の連携を実現している組織です。単一ベンダーに依存するのではなく、 Microsoft Entra ID によるID管理、 Microsoft Intune によるデバイスコンプライアンス、そしてExtremeControl によるネットワーク制御といった補完的なテクノロジーが、オープンスタンダードを通じて連携することが成功の鍵となります。
この協調的なアプローチは、 スケーラブルで顧客中心のソリューションをパートナーとともに提供し、 デジタルトランスフォーメーションを加速させるという、Microsoft のエコシステム戦略を体現するものです。
数万人規模から数十万人規模のユーザーへセキュアなアクセスを拡張することは、 技術的であると同時に組織的にも重要なマイルストーンとなります。Microsoft および Extreme Networks のテクノロジーを基盤とし、 ID、デバイスコンプライアンス、ネットワーク制御を自動化されたフレームワークに統合することで、 利便性を損なうことなく、 大規模なセキュリティ対策を実現することが可能になります。
セキュアなアクセスの未来は相互運用性にあります。統合され自動化されたシステムが一体となって機能し、 あらゆる接続レイヤーにおいて、成長、信頼性、そして強靭性を支えていくのです。