Extreme Platform ONE™ 正式版がリリースされました
デモをリクエストユニバーサルエッジ / アグリゲーションスイッチ
主なハードウェア機能
5520シリーズは、次世代のデジタルエンタープライズ向けに設計された、高性能かつ多機能なエッジ/アグリゲーションスイッチの製品ファミリーです。5520シリーズには、24ポートおよび48ポートの1ギガビットモデル、1/2.5/5ギガビット対応のマルチレートモデル、さらに24ポートの10ギガビットモデルがあります。エッジ、アグリゲーション、配線クローゼットなど、さまざまなネットワーク環境に導入でき、エンドツーエンドのセキュアなネットワークセグメンテーションと高度なポリシー機能を提供します。ユニバーサルハードウェアソリューションとして、5520はExtremeの主要なスイッチオペレーティングシステムの中からユーザーが選択できるオプションを提供します。
5520は、10Gbおよび25Gbのモジュール式アップリンクに対応しているため、様々なメディアを介して他のスイッチやデバイスと柔軟に接続できます。V300/V400エッジデバイスをサポートするための拡張エッジスイッチング制御ブリッジ機能も利用可能です。また、一部のモデルでは、前面から背面への冷却または背面から前面への冷却のいずれかを選択できます。5520シリーズは、30W、60W、90WのPoEをサポートしており、ワイヤレスAPの理想的な有線バックエンドとして、またはデジタルサイネージ、パン・チルト・ズーム(PTZ)カメラ、スマート照明、POS端末など、次世代のPoE受電対応イーサネットデバイスのサポートに最適です。
5520ユニバーサルスイッチシリーズは、Extreme Platform ONE または ExtremeCloud IQ により、クラウドまたはオンプレミスから管理されます。あるいは、5520のオンボックス管理は、WebベースのGUI、または汎用コマンドラインインターフェース(CLI)を介して手動で行うことも可能です。
Extreme Platform ONETM は、ネットワーキングとセキュリティをAIと統合し、1つの強力で抜本的に簡素化されたエクスペリエンスとライセンスモデルにまとめたエンタープライズ接続プラットフォームです。組み込み自動化により NetOps、SecOps、ビジネスチームを支援し、以下を通じて組織が制御性を回復し、イノベーションを促進し、生産性向上を可能にします:
すべての5520モデルは、IEEE 802.3btに準拠した30W、60W、90WのPoEをサポートしています。これにより、5520モデルは給電型エッジデバイスのニーズに対応でき、追加の電気ケーブルや回路が不要になります。さらに、5520 PoEモデルは、パーペチュアルPoEおよびFast PoEをサポートし、より効率的で信頼性の高い給電型エッジデバイスの運用が可能です。
5520は、1つのVersatile Interface Modules(VIM)スロットを備え、柔軟なアップリンク機能を提供します。VIMのオプションとして、LRMおよび256ビットMACsecをサポートする4ポートの10Gbモジュールまたは25Gbモジュールを利用できます。
5520シリーズは、Switch Engine実行時に2つの内蔵QSFP28スタッキングポートを介した200Gb*の高速スタッキングをサポートします。認定されたQSFP+ダイレクトアタッチケーブルおよび光トランシーバーを使用して、最大8台のシステムをスタッキングできます。
*Switch Engine 31.6では200Gbのスタッキングが可能です
5520シリーズは、Switch Engine OS実行時にIEEE 802.1 オーディオビデオブリッジング (AVB) をサポートします。これにより、5520モデルはイーサネット上で信頼性の高いリアルタイムのオーディオ/ビデオ伝送を提供し、今日の高精細でタイムセンシティブなマルチメディアストリームに求められるサービス品質を満たします。
5520 シリーズにはデュアルペルソナ機能が搭載されており、オペレーティングシステム(OS)を選択することができます。スイッチの起動時に Switch Engine(EXOS)または Fabric Engine(VOSS)のいずれかの OS を選択でき、後から変更することも可能です。選択すると、スイッチはその OS の機能と性能を備えます。5520 OS の選択は、Extreme Platform ONE または ExtremeCloud IQ を使用して自動化することもでき、目的の OS をスイッチの起動時に自動的にロードし、リモートでの OS 有効化を促進します。
Extremeのユニバーサルハードウェアは、FabricおよびExtreme Platform ONE Securityのポリシーの拡張と適用を可能にします。ユーザーがネットワーク上のどこから接続しても、そのアクセスは安全に保護され、適切にセグメント化されます。ゼロトラストネットワークアクセスとアプリケーションアクセスを単一のソリューションに統合したExtreme Platform ONE Securityは、ワンクリックでセキュリティポリシーが適用されるようデバイスを自動設定します。また、Extreme Fabricと連携することで、Extreme Platform ONE Securityはファブリックサービスの一部として機能し、セグメンテーションを自動化するとともに、一貫したエンドツーエンドのセキュリティポリシーを維持しながら、効率性とレジリエンスを向上させる柔軟なネットワーク運用を実現します。
5520シリーズスイッチは、ネットワーク仮想化、自動化、ネットワークセキュリティのためにExtremeのネットワークファブリックをネイティブにサポートします。Extreme Fabric は、業界でもっともシンプルで回復性とセキュリティに優れた、エンドツーエンドのエンタープライズ向けネットワークファブリックソリューションです。ファブリックは、ネットワークデバイスおよびユーザーデバイスの検出とオンボーディングを自動化します。サブセカンドレベルの収束により、計画外のダウンタイムやメンテナンス時間を削減します。自動マイクロセグメンテーションとステルストポロジーにより、キャンパス、データセンター、拠点全体のネットワークセキュリティを強化・自動化します。5520 の購入により Fabric は無償で提供され、追加ライセンスやコントローラーは不要です。
5520シリーズのクラウドオンボーディングは、ゼロタッチプロビジョニングを使用したハンズオフの運用です。5520シリーズスイッチを開梱してネットワークに接続するだけで、自動的にクラウドに接続され、プロビジョニング可能な状態になります。新しいスイッチは、数クリックで1台ずつ構成できます。インスタントポート、インスタントセキュアポート、インスタントスタックにより、展開にかかる時間をさらに短縮します。
インスタントポート*が、5520シリーズスイッチのポート全体にわたる追加・移動・変更作業を自動化し、手動によるポート設定を不要にします。5520シリーズは接続されたデバイスを自動的に検出し、適切なポートパラメータを適用します。その結果、5520シリーズ有線ネットワーク全体でデバイスを追加または移動する際に大幅に時間を節約できます。シンプルなクラウドインターフェースから、顧客が指定したデバイスタイプに応じてインスタントポートを即座に定義でき、その設定を単一のスイッチ、スタック、あるいはネットワーク内のすべての5520シリーズスイッチに適用することが可能です。
※Switch Engine経由でのみサポートされます
インスタントセキュアポート*は、Extreme Platform ONE Securityを活用して、5520シリーズスイッチポート全体の認証とゼロトラストポリシーの適用を行いながら、 インスタントポートと同じ追加、移動、変更の自動化機能を提供します。Extreme Platform ONE Securityのクラウドベースの機能(RADIUS認証、統合された可視性とレポーティング、5520シリーズポートでローカルに適用されるポリシーを含む)を使用することで、スイッチセキュリティを大幅に簡素化します。そうすることで、5520シリーズスイッチを介して接続するあらゆるユーザーやデバイスに対して、一貫性がありスムーズなセキュリティエクスペリエンスを提供します。(注:Extreme Platform ONE Securityには別途ライセンスが必要です。)
※Switch Engine経由でのみサポートされます
インスタントスタック* は、クラウドベースのスタックプロビジョニングを簡素化し、ワンボタン操作でスイッチスタック全体のセットアップを可能にします。各スイッチモデルとスタック順序を含む実際のスタック情報がキャプチャされ、クラウドに複製されます。セットアップ後、スタック全体がクラウドプロビジョニングの準備完了状態になります。
※Switch Engine経由でのみサポートされます