Extreme Platform ONE™ 正式版がリリースされました
デモをリクエスト大規模会場において、これまでにない容量とパフォーマンスを実現
MatSing との戦略的パートナーシップにより、容量の拡大、運用の簡素化、インフラ要件の削 減を実現する、スケーラブルなスタジアム接続を Extreme 顧客に提供
*本プレスリリースは、米国ノースカロライナ州モリスビルで 2026 年 6 月 25 日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらをご参照ください。
Extreme Networks(NASDAQ:EXTR)は本日、ワイヤレスポートフォリオを拡張し、次世代スタジアム接続ソリューションである「Extreme Multi-Beam Wireless」を発表しました。本ソリューションは、世界でも特に要求の厳しい会場における Wi-Fi パフォーマンスを再定義するために設計されています。高密度環境向けに構築されており、より多くのデバイスや高帯域幅の需要に対応しながら、複雑性を抑えつつ容量の拡大を支援します。また、マルチビームアーキテクチャにより、従来カバーが困難だったエリアにも高性能な通信を届け、会場全体でシームレスなファン体験を実現するとともに、より少ないインフラでより広いカバレッジと高い容量の提供を支援することで、会場運営者に大幅な設備投資・運用コスト面のメリットをもたらします。MatSing 社との戦略的提携を通じて、Extreme のユーザーは他のネットワーキングベンダーにはない差別化されたマルチビーム無線アーキテクチャを利用できるようになります。
ファンがモバイルアプリ、動画ストリーミング、モバイルチケット、リアルタイムの会場サービスへの依存度を高める中、スタジアム運営者は世界でも極めて困難な無線環境において、信頼性の高い接続への要求にさらされています。Extreme Multi-Beam Wireless は、業界初となる 16 セクター 指向性アンテナシステムを採用することでこの課題に応えます。MatSing のレンズアンテナ技術と、16 台の Extreme AP5022FX Wi-Fi 7 アクセスポイントを、AP とセクターが 1 対 1 で対応するアーキテクチャで組み合わせています。
スタジアムのボウル全体を単一のカバレッジエリアとして扱うのではなく、各システムを環境を独立た16個のRFセクターに分割し、ターゲットを絞った上空カバレッジ、予測可能なRF境界、そしてユーザー密度に応じた容量を提供します。スタジアムボウル上部に複数のシステムを展開することで、運営者は中央集約型の導入モデルから、広範な座席エリア全体にわたって一貫したパフォーマンスを維持し、カバレッジを拡張することが可能になります。
「Extreme Multi-Beam Wireless」は、少ないインフラで高容量の接続を実現し、会場運営者を支援します。中央集約型のオーバーヘッドアーキテクチャにより、導入時の複雑さを軽減し、ケーブリングや設置作業の負担を最小限に抑えながら、運用業務も簡素化します。その結果、設備投資を抑え、運用負荷の軽減を支援するとともに、会場のニーズの拡大に応じて柔軟に拡張できる、より効率的なネットワークを実現します。
エキスパートの見解
テネシー・タイタンズは、2027年春に開業する新Nissan Stadiumにおいて、「Extreme Multi-Beam Wireless」ソリューションを世界で初めて導入します。
テネシー・タイタンズ 情報技術担当バイスプレジデント Russ Hudson 氏のコメント
「Extreme Multi-Beam Wirelessを初めて導入する会場として、当スタジアムはスタジアム接続の未来を定義していきます。MatSingの革新的なレンズアンテナ技術をExtremeのワイヤレスプラットフォームに統合することで、スタジアム内で実現できることが大きく変わり、そして何よりも、ファンに最高の体験を提供できるようになります。」
MatSing CEO Bo Larsson 氏のコメント
「Extreme は、高密度 Wi-Fi 分野において最も信頼される企業のひとつであり、世界で最も要求の厳しいスポーツ・エンターテインメント会場の多くで接続を支えています。Extreme の大規模ワイヤレスネットワーキングにおけるリーダーシップと、MatSing の画期的なマルチビームレンズアンテナ技術を組み合わせることで、スタジアムの接続提供のあり方を根本から変える、業界初のソリューションを生み出しました。両社の協業により、より多くのファン、より多くのデバイス、より多くのデータをこれまで以上にサポートしながら、最高のファン体験のために、優れた効率性・信頼性・パフォーマンスを実現できるようになります。」
Extreme Networks CTOオフィス ワイヤレス担当ディレクター David Colemanのコメント
「スタジアムやアリーナはそれぞれ独自のワイヤレスに関する課題を抱えており、画一的なWi-Fi設計では対応しきれません。Extremeは長年にわたり、専用設計の座席下設置型・指向性ワイヤレスソリューションを通じて、高密度接続を提供してきました。Extreme Multi-Beam Wirelessは、こうしたポートフォリオを拡張し、困難な環境に向けたターゲットを絞ったカバレッジを実現するものです。全方向性、指向性、座席下設置型のアクセスポイントと組み合わせることで、本ソリューションは会場運営者に、カバレッジの最適化、容量の最大化、そして卓越したファン体験を提供するための柔軟性をもたらします。」
提供開始時期
Extreme Multi-Beam Wirelessは、2026年第4四半期に提供開始予定です。詳細は以下をご覧ください:https://www.extremenetworks.com/resources/solution-brief/extreme-multi-beam-wireless
Extreme Networks について
Extreme Networks, Inc.(NASDAQ:EXTR)は、AIを活用したクラウドネットワーキングのリーダーです。デバイス、アプリケーション、ユーザー間の接続を可能にし、企業の課題解決を支援する、シンプルかつセキュアなソリューションの提供に注力しています。当社は、人工知能、アナリティクス、オートメーションの力を活用し、テクノロジーの可能性を押し広げています。世界中の数万社のお客様が、当社のAI駆動型クラウドネットワーキングソリューションと業界をリードするサポートを信頼し、ビジネス価値の創出、イノベーションの推進、そして極めて困難な課題の克服に役立てています。
詳細は Extreme Web サイト www.extremenetworks.com をご覧いただくか、LinkedIn、YouTube、X、Facebook、Instagram でフォローしてください。
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